餅つきも出来る!XDRロボット

毎年正月前になると、全国各地で必ず実施をされる行事があります。それは新年を迎えるうえで欠かせない食品を手に入れるためのものの餅つきです。アジアでは新年を迎えるにあたって、必ず年神様にお供えを献上するのが慣例です。中国なら月餅というお菓子、韓国はナムル・そして日本は鏡餅です。

もち米を蒸して臼・杵をつかって力いっぱいにつくという作業は奈良時代から実施をされてきました。現在では家電メーカーが専用マシンを販売していますが、伝統的な作り方を重んじる傾向は根強いです。国内ではいろんな場面でデジタル化が進んでおり、伝統行事にも取り入れるようになりました。産業用ロボットならXDRプログラムをインプットされており、人間と同じ行動を限りなく100パーセントの確率で再現をすることも可能です。

それは餅つきもおこなえるもので、実際に見本市で実施をされました。簡単にXDRの概要を見ると、五本指のアームを持つロボットにXDRをインストールしており、最初に人の動きをスキャンさせます。計250通りの行動を再現できますが、アルゴリズムの構築に時間をかければその都度学習をさせて、行動範囲を広げることが可能です。餅の場合はつく・捏ねるの2パターンと力加減となっており、実際に人間が作るのとまったく同じ結果を得られました。

自治体などのイベントで餅つきマシンを貸し出して折り、すでに目にしたことがあるという方も少なくないでしょう。

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